年中行事に合わせた料理を食べる行事食

行事に合わせた食材をおいしく食べる行事食

和食が世界遺産に登録された際の定義の中には、「正月など、年中行事との密接な関わり」が存在しています。四季の移ろいに合わせて生活をする日本では、四季折々の年中行事があり、その 年中行事に合わせた料理を食べる行事食 の伝統文化があります。例えば、正月には「おせち料理」といったように、行事に応じて様々な食品を使い分け、それらを美味しく食べようとする工夫があるのです。

年中行事に合わせた料理を食べる行事食

まず、春の行事といえば「桃の節句」です。桃の節句には、赤、白、緑色の「ひし餅」を食べますが、この色合いは上から桃の花、残雪、新緑を表しており、縁起物として尊ばれてきました。続けて5月5日には子どもの日、「端午の節句」を迎えます。粽や柏餅が食べられており、柏の葉には子孫繁栄の願いが込められています。

また、七夕にはそうめんが食べられています。もともと、七夕は中国の行事であり、そのときに食べられていた索餅(さくべい)という料理が時代の変化とともにそうめんに変わりました。また、そうめんを天の川に見立てて食べられるようになったという説もあります。

秋になると「重陽の節句」あるいは「菊の節句」と呼ばれる、菊酒を飲んだり菊を用いたお菓子を食べたりする習慣があります。また、十五夜には月見団子や栗ご飯を食べます。

冬になると、12月31日の大晦日には年越しそばを食べます。細く長くのびるそばを食べることで細く長く生きるようにと、「延命長寿」の願いが込められています。年が明けた1月7日には、七草粥を食べて無病息災を願う習慣もあります。

このように、日本の食文化は年中行事とも深い関係があります。そしてそれらは、ほとんどが季節の変わり目や健康などを願って食べられる縁起物なのです。季節の料理を楽しむなら、盛り付けにもこだわってみてはいかがでしょうか。

季節の料理を楽しむなら、盛り付けにこだわりを

年中行事に合わせた料理を食べる行事食

日常の食事とは違って少し贅沢な行事食。せっかくの行事食ならしつらえにもこだわりを演出してみてはいかがでしょうか。

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